週10時間労働がお好き!ほぼニートライフ!

俺「転職3回目!よーし、ここなら雰囲気いいし長く勤められそうだ!!!!」



3か月後・・・


俺「辞めます!!!!」


そうです。

クズです。駄目男です。


そしてぐーたらしてるのが好きです。



民間企業、非営利団体、公務員、技術職など様々な所で働いてきましたが、公務員以外は3ヶ月以内に退職。

「朝起きるのが辛い」「好きな事をしていたい」「コミュニケーションが取れない」「マニュアル仕事はミスしやすい」「色々な事に興味を持っちゃうので他の人と合わせづらい」「バイトしてた方が稼げるじゃん」などなど


勤める度に働けば働くほどマイナスな感情がわんさかでてきてしまうことに気付き、企業や役所などに就職してみんなと協調しながら仕事をすることは向いていないことを実感しました。


現在は大学生から続けているプロ家庭教師で1日2時間を4~5日ほどやって質素な生活をしております。

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結婚しない人生もアリ!あえて独身生活を選ぶ男性たちの特徴

http://goodluckjapan.com/dokusin/


戦前では結婚は人生の通過点であり、大部分の人は結婚をしていましたが現代では戦前とは環境が変化したことに伴い考え方が変化し、結婚は通過点ではなく、選択肢になったと考えています。


結婚が選択肢の一つにすぎなくなったのは、考え方が変わったからだという意見もありますが、個人的にはまず環境が変化したからだと考えております。



戦後が終わり1950年代から高度経済成長を迎えて、日本はどんどん成長していきます。

池田首相は10年で国民の所得を2倍にするという所得倍増計画をし、7年ほどで達成しました。


そして3Cと言われる、カー、クーラー、カラーテレビなどのように生活に必要な機械類なども次々に発売され普及され利便性は向上していきました。


このような機械類がなければどうなるかと言えば


買い物するのにも車が使えず徒歩や自転車(舗装は現代と違い整備されていない)を利用し、冷蔵庫がないので買い物の回数も現代よりも多くなります。

お風呂に関しても、薪を割って火で沸かしたりしていましたが、今はスイッチ一つで簡単にできます。

洗濯に関しても手洗いをし、水を切りというのはなかなかの重労働です。


上に挙げたのは3つの具体例ですがもっと探せば今と昔で異なることはでてくると思います。



時間的な意味や環境的な意味でも夫が働き、妻が家事をするという分担する生活は理に適っていました。理に適っているとそれは習慣化され普遍的なことと認識されるようになります。


ドラクエで言うなら今までは僧侶と魔法使いをセットで使わないと生活という冒険を攻略できなかったけど両方を兼ね備える賢者が増えたから賢者という選択肢も増えたということなのでしょう(


現代は性別に関わらず独身でも生活は成り立ちます。

独身のままで働き、さらに家事をするという両方をこなせる環境なので必ずしも結婚は必要なくなりました。


ある種昔は好きだからとかいうよりも


みんなが結婚しているから


結婚をした方が生活はしやすいから


という感情以外の部分で結婚をしてたという事も文献として残っていますし

時代背景や環境を考えると現代よりも感情よりも生活面で結婚したという人が多い事は想像できそうです。


結婚しない人が増えているというのは悲観的に語れることが多いですけど

結局マスコミの情報操作だったり、政府の都合という意味合いが強くて私は

結婚しない人が増えているというのが悪い事だったり、悲観すべきことだったりとは

考え辛いです。


100%が結婚する国だったら、怖すぎます。

結婚をしたくないのにしなくてはいけない人が出てきます。

逆に結婚をしない人がそれなりに一定数いるというのは、独身という生き方を貫きたい人にとっては居心地が良い環境なんではないでしょうか。



結婚したい人はすればいいし、結婚したくない人は結婚しなければいいと思います。


今は自立すれば一人で生活はできるのですから、感情重視の結婚となり本来の愛の完成形なんじゃないかとも思います。


離婚率が高いというのも悪い面だけじゃないと思います。今までは離婚したら生活できなかったから離婚したくてもできなかったのかも知れませんが、離婚率が高くなるということはそれだけ女性の社会進出が容認されてきたとも考えられます。


まだまだ男女の機会が平等であるとは思いませんが、それでも戦前と比べればはるかに変化していったと思います。


結婚して合わなかったら、再スタートできるレベルの国になっているというのは豊の証かも知れません。



ちなみに私はhttp://goodluckjapan.com/dokusin/を見て


・趣味が多い大好き(しかしお金のかかる趣味はしていない)

・夜遊びが好き(しかしお金のかかる遊びはしていない)


ペットも好きですし、結婚よりも犬や猫を飼って生活していきたいと思っています。


本来底辺の人間ならば、結婚して共働きの方が経済的には良いのかも知れませんが

結婚すると色々縛られてしまって好き勝手できないという子供の言い訳の理由で独身で生涯を終えてみたいです。


本当にただのクズです。。

家を買って後悔しています。引越したい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/777963.html?from=navi_ranking


質問者は感情的になっているので要約すると、、、



家を買う時下調べをきちんと行っていなかった。


住んでみたら思った家と違って後悔している。


家を買ったり売ったりすることは大きなイベントなのでどうすべきか迷っている。




家を買うべきか買わないべきかという議論はネット上でも賛否両論である。


結局のところ、個人の思想や環境によって解答は異なると考えている。


この質問者が後悔しているのは素人が大きな買い物をしてしまったということに尽きる。


そう考えると素人の場合は慎重になるべきであるし、住宅関係に詳しい人は素人よりも家を買うことについてミスをすることは少ないと思うので大きな買い物に踏み切りやすいかも知れない。




私の場合


個人の思想→


色々な街を知りたい。そのまちのグルメや隠れたスポットなど。


まちを探索することは刺激を受けやすい。そしてそれが旅行のように短期間というよりも

半年とか1年とかを通して街全体に溶け込みたいという考えがある。


ただ1年もしないうちにそのまちの全てとは言わないが満足できるレベルまでは知り尽くして引っ越した当初よりもわくわく感は無くなる。


つまり逓減するのである。



環境→


家庭教師は1年~3年スパンでお得意先の家庭は変わる。


普通のサラリーマンのジョブローテーションが3~5年とか言われているので

それよりもずっと短期間で職種は変わらないが勤務地は変わる。


家庭の勤務地に合わせて引越ができれば仕事も行いやすくなる。


家庭教師は度々引越できるくらい身軽の方が行いやすい気がする。



一般的な考え方



同じ家に住み続けると近隣住人とトラブルが起きても住み続けることになりかねないなど突発的な事故に対して対応策が取りづらい。


賃貸なら周辺で事件や事故、トラブルに巻き込まれる、巻き込まれそうならとっとと引っ越すことでおおむね解決してしまう。


また、子供が出来たとか仕事の環境が変わったなどで予定よりももっと広い部屋が必要になったりそこに住み続けるとドアトゥードアにしてより時間がかかるようになったりするかも知れない(最近は家持ちだと考慮してくれやすいとかいうけど。考慮されやすいから自分も大丈夫だろ的な考えだと上の人みたいにいざ予想を裏切ることがあれば考えが甘かったと後悔することになりそうだ)


家賃の事を考えると家を購入する方が安い。




家賃の事を考えてみると本当に安いのかはなはだ疑問になることがある。

月額で考えると賃貸するよりも安いことの方が多い。


でも家に住むと補修をしたり、庭の手入れしたり、掃除したりする。


私の実家は一軒家であるため定期的に親と一緒に庭周りの清掃をしていた。


そして清掃は苦痛だった。


虫が苦手だったり泥臭いことが好きではないからである。



しかし、団地やマンションに住んでみて補修はして貰えるし、外回りの掃除や電気の替えとかもしてくれる。


すごく便利である。


私は良く「逓減(少しずつ減っていく)」という言葉を使っているが


家も逓減するものであると考えている。


新築の時は家賃に10万円の支払い価値があるかも知れない。


しかしそれが30年経ったときに10万円の価値があるかと言えばないだろう。


少しずつ家は古くなり価値はどんどん落ちていく。


しかし支払う額は変わらない。


短期的な視点で考えちゃうとあとあとになっておかしいことに気付く。


そのためには長期的視点で物事を考える必要がる。


私の場合は特別住宅ほぼ一択の考えなので確実に家を買うよりも安くまた


死者がでたあとに補修が入るのでかなりきれいな状態で住める。


そして1年経ったら引っ越すのを繰り返す。


そして次の住む場所も確保をしている。


今までバスユーザーだったので思い切って駅近物件を抑えたのである。


1年ごとに引っ越すのはめんどくさいとか聞かれる。


確かにメンドクサイけれど、必要なもの、不必要なものを再確認して


きれいな状態で新生活ができるという意味では1年ごとに大きな大掃除をし、

今の自分に合ったモノを強制的に見つめ直せるイベントだと思って結構楽しんでいる。


その為最近はどんどんモノを捨てている。




20,30代の貯金額

貯金額のアンケート調査で200~300万円が何%的な資料を見て見たかったのですが見つかりませんでした;



http://manetatsu.com/2015/10/51983/


30代の貯金額の平均が約380万円であり、


中央値は200万円です。


一部の高所得者が平均値を上げているということです。


パレートの法則によれば、日本の上位2割のお金持ちで日本の8割のお金を占有していると考えると納得できます。


ただし、大部分の人は200万円前後の貯金ということですので


少し安心しました。


みんなその程度なんですね。


貯金は目標を持って貯めるべき!みたいな意見をちらほら見ますが
私の場合明確な目標は無く将来の保険という意味で貯金しています。