週10時間労働がお好き!ほぼニートライフ!

俺「転職3回目!よーし、ここなら雰囲気いいし長く勤められそうだ!!!!」



3か月後・・・


俺「辞めます!!!!」


そうです。

クズです。駄目男です。


そしてぐーたらしてるのが好きです。



民間企業、非営利団体、公務員、技術職など様々な所で働いてきましたが、公務員以外は3ヶ月以内に退職。

「朝起きるのが辛い」「好きな事をしていたい」「コミュニケーションが取れない」「マニュアル仕事はミスしやすい」「色々な事に興味を持っちゃうので他の人と合わせづらい」「バイトしてた方が稼げるじゃん」などなど


勤める度に働けば働くほどマイナスな感情がわんさかでてきてしまうことに気付き、企業や役所などに就職してみんなと協調しながら仕事をすることは向いていないことを実感しました。


現在は大学生から続けているプロ家庭教師で1日2時間を4~5日ほどやって質素な生活をしております。

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自殺少女

チャイナ娘は母国へ帰るということでお別れをすることになった。


お互いそれが良い。一度くらい外人と付き合うのも悪くなったと今でも思っている。


このようなマイナーなブログを書くのと同じようにマイナーブログを書いていた。


読者から相談に乗って欲しいとの旨を受け、はじめて読者との通話をした。



声は低めでどんよりし覇気の無い声であった。


彼女は自殺をした事により、大きな怪我をして障がい者となったという事である。


暗い話を転換する為に、たまたま漫画ハイキューだけは知っているということでハイキューの話をしていくに少しずつ、明るい声になっていった。


住んでる場所の話をしたら同じ地域に住んでいて1時間もかからない所だった。


「47都道府県あるのにたまたま同じ地域なんて奇跡ですねw」


まぁ人口は1/47じゃないけどこういう方がミラクル感があるからそう言った。


「もしよかったらニートさんに会いたいのですが……駄目ですか?」


彼女は終始敬語であり、付き合ってからも敬語であった。


そして柔らかい口調の割に積極的であることをこの時はまだ知らなかった。


ただ声のトーンや自殺をしているということから、やばい人なんじゃないかと思った。


女の子から誘われるなんて久しぶりの出来事だったし。


「顔も見たことない相手と会うのは怖いかな……」


すでに超消極的になっていた。


すると彼女がぴろろんと自画像を送ってきた。


色白の顔にひとつ結びでお姉さま系であった……


「会いましょう(キリッ)」


声は当てにならないこともあると感じた瞬間だった。


次の日近くのカフェで4時間くらい雑談していた。


彼女は大学生であり心理学を専攻し来年院へ行くという話であった。


心理学の話を起点に雑談していた。俺は久しぶりに学術的な話ができて純粋にトークを楽しんでいた。案の定心理学部であると思われていたが独学で勉強したと訂正をした。


その日のうちに彼女に告白された。


「自分でもこんなこと言うのびっくりですが、付き合ってください」


「少し考えさせてくれないか?正直な所昨日の今日で俺の方がびっくりしているんだw」



<この時はYESとのちのち言うだろうと思ったけど、本心からそう答えた……あまりにうまくいきすぎているからだ。本来なら相手を落とす過程があるのに早すぎて何かあるんじゃないか……と思っていた>


結局次の日「OK」の返事をした。


障がい者の場合、多くの施設で障がい者と付添人が半額あるいは無料になる施設が多く、

様々な施設を観光した。


ケチな性分の俺としては無料で色々な所へ行けるのが楽しかったのである。


初Hに関しては


「すごく自殺少女ちゃんは純粋そうだけど、そういうことしたことあるの?」


というと


「もちろんありますし……興味あります」


みたいなやり取りだったと思う。


身体に傷があるため相手に負担がかかるような事はしなかったけれど


知的な彼女とはプラトニックなことよりも会話の方が楽しかった。



しかし、そんな関係も3ケ月ほどで終わる。


突然自殺少女ちゃんから連絡がこなくなったのである。


結論から言えば、崇拝しすぎたのである。


俺の話に関しては当初なんでもうんうん言っていた。


完璧な人ということを何度も使っていたのを覚えている


「ニートさんは何でもできるから私なんかじゃ釣り合わないよね……」


そういうネガティブになる話を何度もされた。


そのたびに自分はそんな完璧な人間じゃないと話していた。


しかし、だからこそ些細な意見の食い違いで幻滅されもう顔も見たくないと言われたのである。



なんだろうこの感じ……ああ、昔あったんだ。こういうこと。


チア娘との終焉がそうだった……一番愛して一番可愛かったチア娘も同じように


何でもできて私じゃ不釣り合いと言っていたのに


相手の親の話を冗談でいじったときに、「私は親の事を本気で尊敬してる……ニートさんがそんなこという人だとは思わなかった……」と昨日まで仲良しこよししていたのに突然連絡が途絶えたことがあった。

まとめ

・余裕があると女の子から寄ってくる

・相手よりも大人である、知識があるというのもポイントが高いと思う

→両方とも学級委員や部長を経験していてかなり真面目な優等生。

優等生には自分も優等生であったから今抱えている気持ちはすごく分かるということが言えるかがポイントだと思う

ただし、優等生だからこそ曲げられない軸があり地雷を踏むと一瞬で関係がなくなることもあるのだと思う。どちらも親に頑固と言われるといっていた。

付き合ってるときはそれは分からなかったけど空気が悪くなると頑固な一面が発揮されるのだろう



1年前の恋~VS初のチャイナ娘②

公務員の友達に誘われてお花見をしにきていた。


2人の女性と連絡先を交換したのちたまたまお花見に来ていた友達に呼び出され、オスとしてのマインドをかなり失ったんじゃないかという話をされていた。



そーだ、僕はここ一年負け犬オーラを纏う事になれてしまっていた。


一年を振り返ると、確かに保守的で最初から勝とうだなんて思わなくなっていることに気が付いた。


ここまでの話を展開する為に書き忘れていた話を書いてみる。


去年の恋愛事情を振り返ってみたい。


http://neetnoniichan.muragon.com/entry/22.html



ゲーセンのmaimaiで「一緒にゲームしよう」から「LINE交換しよう」という間接法を使って連絡先を交換していた。


いきなり「LINE交換しよう」というのは直接法であり、これはイケメンでもなかなか難しいんじゃないかと思う。だからクッションとして一緒にゲームをしてまた一緒にゲームをしたいから連絡先を交換したいという意味で聞いたのだ。


思い出すと1年前は積極的であった。



連絡先を交換したあとに、


「ちゃんと中国には帰れたwww?」


「いやwww日本にいるからwww」


みたいなギャグを交えてラリーをしていた。


こんなに素早くラリーするのは高校生ぶりじゃないかというくらい一日中ラリーをしていた。


多分彼女は友達がいないんだ……考えても見れば見知らぬ土地に来て現地の人と交流しようなんて勇気なかなか持てないと思う。


大学生くらいになるとそれなりの女の子は複数人と連絡を取り合うようになりレスポンスも遅くなる、そもそも色々予定が入ってることも多いしね。



「友達いなくて寂しいんだろwwwしょうがないから飲みに連れてってやるよwww」



そんな誘い文句だったと思う。男女4人で飲むときに使う飲み放題無制限の居酒屋に行くことにした。


待ち合わせ場所にいた彼女は天使のように可愛かった。


相変わらずツインテールにニーハイとコテコテの日本のアニメの影響を受けてて

それをこなせるのはさすが外国人だと感じた。



席は4人席で俺は彼女の隣の席に座った。


心理学では正面よりも隣に座る方が仲良くなるしねw



お酒を交えながら、中国の話やアニメの話などをしていた。


中国の中高生の制服はまちごとに統一されいること


中国人は生卵を食べない


そもそも生で食べないので寿司屋で炙れと言ったこと


カラスや水ゴキブリを食べるなど



多分沢山あっただろうけど驚く話が多く新鮮だった。



気付くとお互いに手を握っていた。



帰り道にチャイナ娘は「最近寂しい、リア充爆発しろwww」とか言っていた。


チャイナは、日本よりも童貞や処女の守りが硬いことを事前に調べていた。


とりあえず2回目のデートは手を繋ぐで終わりにしておくのが日本紳士だろうと思った。



<友達に言わせればすでにここで攻めて良かったと言われたけど結果的にはここで攻める必要はなかったと思っている>




3回目はうちんちの近くにケーキ食べ放題をやっているという誘いをしたら

ケーキを食べたいと言っていた。


中国ではフルーツベースのケーキが多く、生クリームベースはあまり食べないと言っていたから興味があったみたいだった。


チャイナ家とうちんちは2時間ほどあった。ただ会う時間は夕方からでいいとのことだったので


「日本の家宿泊ツアーあるね!」みたいなギャグを言った気がする。あるねはチャイナ娘には通じなかったのを覚えている。



多分中国人はあるねとか使わないんだろうね。



ケーキバイキングを食べて、家へお泊りすることになった。


あらかじめ女性用のお泊りグッズは用意してあったのでそれを渡した。


チャイナ娘はこたつに驚いていた。中国にはないらしい。


ニコニコ動画を二人で炬燵に入り眺めていた、体はお互いにくっついていて炬燵のせいか熱かった。


目と目があったときにキスをして、イチャイチャしたのちに布団の上で二人は結ばれたのであった。



まとめ

・連絡先を聞く場合は、直説法よりもクッションを挟む間接法

・気になるアピールをしながら、ギャグを交ぜる

・共通部分を見つけて盛り上げる

・2回目に会う時には少しのスキンシップを入れておく


まぁこんなところかな。



まだこの時は輝いていた時期なんだと思う。









ブログ更新もぐーたら

お久しぶりです。


引越更新月だったので特別住宅に引っ越しをし相変わらずお金のかからない生活を送っております。


ブログに関してはある程度書きたいことを書きなぐって自分の中で貯めこんでいたものを消化したという意味で満足しておりました。



元々趣味を漫画で描いていましたが画力が無く、趣味として書きたいときに書くみたいなスタイルでいたのですが漫画って描き始めると平気で1日が終わったりして時間を取られちゃうんですよね。


大学生になる頃には漫画を描くのもメンドクサイ作業になり小説などを書いて満足していました。



たまたま小説投稿サイトを見つけました。そして毎日、毎週などのランキングもやっており、気軽に投稿できる小説版ピクシブみたいだったので 過去作品を少し手直して書いたら予想に反してランキングに入ることができました。



閲覧数もこのブログと違い1週間以内に10000プレビュー超えと感想や評価などがついてきていたのでついつい執筆活動に力を入れておりました。


時間つぶしの対象が執筆活動に移ってしまったようです。


また最近はお花見などのイベントにも参加したりして


「お金があると楽しい事もできるのかー」と考えるようになり


もう少しお金を稼がないとと思っています。


高校生のアルバイトくらいしか稼いでおりません(


かつやさんや寝太郎さんのようなBライフよりも2ランクくらい上ではぴらきさんとだいたい同レベルの 住む家はあるけど 事故物件 だから生活費は平均水準より大きく下回る低コスト生活


低コスト生活なら 月10万程度あれば貯蓄にまで回せるので1日1万稼げるなら10日で終わり


時間はありすぎても 寝太郎さんみたいに 非日常の空間にいないと


日常の刺激を受けて あーいーなー 自分も交ざりたい とかの影響受けてお金を使うことになっちゃうと


もっと働かなくちゃ なんかどうでもいいことして暇つぶししてるなーと なっちゃいます





最近は執筆やゲーム、アニメ、友達などの交流などでやりたいこともやれない状況が続いてるので楽しいですが、



やることないからとりあえず、見たくないアニメでも見てようとかなると


満足度は下がりっぱなし



それなら楽なバイトでもして1勤務1万円と交換して



満喫とカラオケに20回分行くとかやった方が有意義なんですよね



仕事は社会人時代は苦痛→ほとんどの時間が仕事だったから。上司とうまくコミュニケーション取れないからなど



で現状


週休3日制、労働4日くらいまでなら労働に対してそこまで不満足にならないことを分かり始めてきました。


ここが私のボーダーラインな気がします。


冬期講習は2週間の間は休み1日くらいだったような気がしましたがそれでも不満足にはならなかった(多分、お金が結構入るのと期間限定だったから?)



なので毎日馬車馬のように働くにしても短い期間で割切れるなら不満足度を上げることはないのかなと思いまいます。



働く最小は週0労働ですが 働く最大は週4労働/期間限定で週6くらいの働き方かなと思います。


全額免除などと天秤になりますが、そこまで苦痛にならないのならとりあえず税金が少し高くなっても貯蓄できる額を増やしておいた方が良い気がするので


自分の中で働いていて いやだー つらいーと なる3歩手前くらいのラインを見極めて


できるだけ働いておけばいいんじゃないか?



というのがここ最近の考えです。



かつやさんや寝太郎さん、はぴらきさんは働く意思はないですが



ナス農家さんは少々働く気があるのでそういう意味ではナス農家さんに近いのかなと思います。


ナス農家さんの尖った考えと私の考えがミニマリストの話では幾分気が合うなと思った所があるので性格的にはナスさん寄りかなと思いました。




多分この日記は放置することになると思います。



とりあえずたまに見に来てくれた方ありがとうございましたー