週10時間労働がお好き!ほぼニートライフ!

俺「転職3回目!よーし、ここなら雰囲気いいし長く勤められそうだ!!!!」



3か月後・・・


俺「辞めます!!!!」


そうです。

クズです。駄目男です。


そしてぐーたらしてるのが好きです。



民間企業、非営利団体、公務員、技術職など様々な所で働いてきましたが、公務員以外は3ヶ月以内に退職。

「朝起きるのが辛い」「好きな事をしていたい」「コミュニケーションが取れない」「マニュアル仕事はミスしやすい」「色々な事に興味を持っちゃうので他の人と合わせづらい」「バイトしてた方が稼げるじゃん」などなど


勤める度に働けば働くほどマイナスな感情がわんさかでてきてしまうことに気付き、企業や役所などに就職してみんなと協調しながら仕事をすることは向いていないことを実感しました。


現在は大学生から続けているプロ家庭教師で1日2時間を4~5日ほどやって質素な生活をしております。

PVアクセスランキング にほんブログ村

総務省から学ぶ時間の分配学! 24という神秘的な数字松!

一松と十四松の絡みは全くありません。ので過度な期待をした方はお帰り下さい。


これから時間の分配学を学んでから、次回で時間を増やす方法を伝授していきたいとおもいます。


楽なバイトで紹介したセルフスタンドを使った時間の作り方です。


楽なバイトのリンクはこちら↓
http://neetnoniichan.muragon.com/entry/12.html


セルフスタンド 以下SSと表記します。


SSの掲示板やツイッターなどを拝見してると、
・ゲームをしている
・パソコンをいじってる  
・スマホをいじる
・勉強している
・テレビをみる
・メインの仕事をしている
・漫画を描いている
・漫画を読む
・読書


こんな記事を以前書きました。


「一日は24時間より多くなったらいいのになぁ」と思った事のあることいませんか?


理論的には無理ですが、疑似的に時間を増やすことは可能だと思っています。


総務省の定義だと一日を3つの分類に分けられると考えています。



それは


①一次活動


これは、寝るとか食べるとかトイレに行くとか普段の生活でほとんどの人が行う生命を維持する為に優先的に行われる事です。要は生理現象です。「マズローの欲求段階説」の第一次欲求とほぼイコールとして解釈しています。


まぁ、ただ総務省のデータみると、排泄やら睡眠だけで10時間以上とるか・・・って思うので
お風呂や洗顔、歯磨きなどもここのグループにいれてるのではないかなと思います。


②二次活動


お金を稼ぐとか家事育児するとか社会生活をする上で義務色の強いものです。寝るとか食べるとかと違い、働かなくてもいいですし、また子供を生んだり、あるいは家事をするのも全て自由意思。
生理現象じゃないけれど一般的には義務として行う必要があるものとでも覚えておいてください。


③三次活動(余暇時間)


まぁ、趣味の領域。自分の為に与えられたエンペラータイムです。


ではこれらが何対何対何で構成されているか気になる所です。


総務省の結果はこちら・・・!




うん。詳しくのってるのがこれくらいでした。
シンプルなものは年齢すらごちゃまぜです。


あくまでこのアンケートは社会人や主婦やフリーター、ニートなどごちゃまぜになってるので


統計学系のグラフって平均値でもみてもあまり参考になることはなかったりします。


そういう時は中央値(一番多くの人が当てはまる値)で見ればなんとなく状況を理解できそうです。


あ、中央値ない・・・おい。総務省・・・


という事でフェルミ推定で考えていきたいと思います。


フェルミ推定は、大雑把に計算するみたいな考え方です。


私は仕事やら経済学で何か考える時にきちんとしたデータを見るより
だいたい自分脳内で大雑把に計算してからデータ見て答えあわせをする方が
頭をきちんと使ってるって感じがするのとゲームっぽい感じがするので好きなんです
学問に対する興味とか普通の人だと勉強嫌いが多かったので本当変人ですよね。




私の場合はめんどくさいので
二次活動→仕事で拘束される時間
一次活動→排泄・睡眠・ご飯(会社で食べるのは二次活動)・風呂や洗顔など日常的にするルーティン活動
三次活動→その他。要は好きにできる時間。


で考えていこうと思います。



例えば、一日のスケジュールが


仕事の時間 8時間+1時間休憩+2時間残業=11時間労働
通勤時間 2時間


合計13時間!!


これは第二次活動


朝起きて、ご飯食べて、トイレして(洗顔や歯磨きもここに入れちゃおう)・・・第一次活動は1時間ほど
あと帰宅してから、ご飯食べて、お風呂入って、夜は朝よりゆっくりだから2時間としましょうか


で睡眠時間は7時間


合計10時間!!


ああああああああああああああああああ、あれ?



残り一時間しかなくないっ??



社会人辛すぎだろ・・・あくまでフェルミ推定上は・・・。



もちろん残業が無い会社とか、通勤時間が短いとか色々なファクターはあるかと思いますが
割かしこんな感じである程度合ってるかと思います



私の考える時間分配論だと、


まず一つ目が「平等的視点」


一日は「24」時間。つまり2でも3でも4でも6でも8でも12でも割切れる物凄く、
割りやすい数字!数学者からするとめちゃくちゃ神秘的な数字だと思います。


「24」時間というネタだけで1日語れるくらいですw


平等の考え方は、



一番良い時間の分配の仕方は、、、、


一次欲求 8時間


二次欲求 8時間


三次欲求 8時間


第三部完!!!!って感じです。


ハイパーシンプルです。


理由は、単純に平等に分けただけです。


ベストな時間配分って人によって異なるっていうのが答えになるのは私の結論ですが


大衆に一番マッチングする分配方法は?と考えたときに最初に出した答えです。


難しく計算するよりも等しく割れば、神秘的に解決できるのではと思いました。


一次欲求は、睡眠7時間+排泄や食事1時間


二次欲求は、労働時間6時間+1時間休憩+1時間通勤時間


三次欲求は、すきなことを8時間



これぞライフワークバランス!!!!これも総務省が推進していました。


個人的には神の仰せのままに平等的に解決したつもりですが


結構これが正解ってあるんじゃないかと思ってます。




はい、次は、割り切らないという考え方です。



割り切れない数字は、2,3,5,7,11,13,17,19、23・・・


あ、7+17=24、5+19=24、1+23=24、11+13=24


これは何かある・・・。って24ってすごいなぁ。



7+17=24だと


「パート型生活分配時間」とでも名付けよう。


二次活動が7時間で一次活動+三次活動が17時間はありえる。
今の現状、主婦や夢を持つフリーターなどが当てはまりそうだ。


将来的にこれは、時間労働+1時間休憩+通勤1時間を神がしろという事ではないかとも取れる。社会人は5時間労働でもいいでしょ。多分みんなが働くなければ労働時間が減っても給料は下がるどころが上がったりする人は増えるんじゃないかとも思います。




そしての残りの17時間に関しては眠いときは沢山寝て眠ないなら短眠でしようという事かも知れない。主婦や夢を持つフリーターなら状況に合わせてカスタムする方がいいのであえて17時間をさらに分けて考えなくてもいいと思う(単に考えるのがめんどくさいだけとは言わない


そもそも労働時間は毎日変わらない人の方が多いが1と3の活動は自由に変更できるのだから!



5+19は、私のような実質ニート型ではなかろうか。いや私の場合は3+21・・・あれ21割切れる。


高校生とか大学生のアルバイトの時間なら


「学生型生活分配時間」とでも名付けるかぁ


二次活動は、4.5時間労働+0.5時間通。


あとは学校がんばってね!みんな!



11+13時間はこれはフェルミ推定で導いた。


「労働型生活分配時間」でいいや


13時間労働+11時間の他の時間だろう。やはり神の仕業か。しっくりあてはまる。



私はどれにも当てはまらない・・・


ってことで


3,2,1だぁああああああああああああああああああああああ!!


連番というこの並びはやはり神秘的なのではなかろうか
2+22=24なんかもありだ。


私の場合は3+21=24が当てはまる。


2時間家庭教師をして1時間通勤。


そして21時間が他の時間である。


これは「疑似ニート型生活分配時間」と名付けよう。




どのライフスタイルがいいかな?


みんなも好きな分配時間を選んでみよう☆

×

非ログインユーザーとして返信する