週10時間労働がお好き!ほぼニートライフ!

俺「転職3回目!よーし、ここなら雰囲気いいし長く勤められそうだ!!!!」



3か月後・・・


俺「辞めます!!!!」


そうです。

クズです。駄目男です。


そしてぐーたらしてるのが好きです。



民間企業、非営利団体、公務員、技術職など様々な所で働いてきましたが、公務員以外は3ヶ月以内に退職。

「朝起きるのが辛い」「好きな事をしていたい」「コミュニケーションが取れない」「マニュアル仕事はミスしやすい」「色々な事に興味を持っちゃうので他の人と合わせづらい」「バイトしてた方が稼げるじゃん」などなど


勤める度に働けば働くほどマイナスな感情がわんさかでてきてしまうことに気付き、企業や役所などに就職してみんなと協調しながら仕事をすることは向いていないことを実感しました。


現在は大学生から続けているプロ家庭教師で1日2時間を4~5日ほどやって質素な生活をしております。

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昼カラオケと夜カラオケについて


例えば、500mlの飲み物を買うならだいたい定価は150円ほどであるけれど



カラオケ店は、JOYとかDAMという機種はあるけれど機械そのものに大しては大きくは異なるということはない。


ただ歌うという目的なら、「女々しくて」を歌いたいとかなら差はない。
しかし、カラオケ店舗ごとにはサービスが異なれば値段も異なる。



私は夜のカラオケ料金には、どうしても高いと感じてしまう。


まぁ、一般的にお金を持っている社会人の活動時間が18時から24時くらいだからそのあたりの料金は高くし、高齢者・主婦・学生が使う昼の時間は安め、社会人ではオールがし辛い平日は休日オールの半額程度というのは


需要と供給というものがある限り、このような料金設定が最も収益をあげやすい。


ということで、よほどのことが無い限りは夜のカラオケにはいかない。


私は埼玉や千葉で暮らしていた時は、カラオケのフリータイムというと、
その時間内なら何時間いようと定額であった。


しかし、都内に住んでからは、「部分的フリータイム」という場所にいくつか遭遇した。


人がこなければフリータイムだけど混んだら3時間あるいは4時間は保障するというものである。



実は、この手のタイプでお昼にフリータイムへ行くと5割くらいで最後まで入れないことがある。


その理由としては


・高齢者の襲来
・高校生の襲来


である。


今日もヒトカラをしていたのだが、


・私立高校 単願組はすでに受験が終了していて暇であり、

・高校生も指定校や専門組はすでに暇であり

・大学生ももう春休みの為テスト終わりなどで集まり

・高校によってはこの時期に期末テストがあり、テスト勉強せずにカラオケにきたり

と学生が多く、押し出されたのである。



このタイプのカラオケの場合は、長期休みやテスト期間などを外していく方が良さそうである。


1月から3月は進路決定組が暇である。


4月はクラス変えなどで交流会がある。


7,8,12月は夏冬休みがあるなどで
そのあたりとテスト期間を外していくようにしないと、当初予定してた時間できない場合がある。



逆にオールの場合は部屋が半数埋まれば良いくらいであり、よほどのことがなければおいだされることはない。


私の利用するカラオケは

昼フリータイム 500円 10-20時

夜フリータイム 600円 23-5時



上の方が得かも知れないが夜の競争相手は、大学生、フリーター、なんかよくわからない職業のおっちゃんおばちゃんである。高齢者と中高生がいないだけで平和である。



満室の場合は追い出されるタイプの場合は夜に行った方が安定して歌える。



<カラオケ豆知識>


歌によっては、キーが合わずに歌えないということがある。


男性の場合、高い歌や女性曲を歌うなら下げるというイメージがあるかも知れない。


しかし、私の場合は、歌えないときはキーを基本上げている(+4~6)


理由は分からないが、おそらく一周回って歌いやすくなるのだと思う。


ボーカロイドなどは+6で歌うと声が出やすくなる。


歌い方って人それぞれ異なると思うが、私の歌い方は、


ミドルボイス、地声とミドルのミックス を使っているのでそれと因果関係があるのかも知れない。







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