http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1153954456

yahoo知恵袋から。

暇な時間が多すぎるから不安になるという質問者が

暇な時間があるけどそれを有効活用している回答者が答える形式。

結局のところ、人生の楽しみ方は「性格」「価値観」「考え方」などに影響するのではないかと思います。

ご飯食べることを幸せと思えたり、お風呂入ることが幸せと思ったり、沢山寝れることが幸せと思えるならお金が無くてもきっと幸せでしょう。

私の性格は、面倒くさい二面性です。

みんなといると（友達や共通の趣味など）楽しい時間を過ごして満足度も高いのですが

１人でいると闇人形のごとく、ネガティブというか冷静に悟ったりしてこんなブログを書いていたりしちゃいます。

正社員を辞めてから半年ほど経ちました。

半年ほどの時間があるとある程度やりたいことをやり尽くして

忙しい人なら優先度の高いものから処理していくのでしょうが暇になると優先度の高い事は終わり尽くしていたりするのですよね。

優先度100なんて最初の1ヶ月で終わらせてしまったよｗ

そうすると優先度50とかどうでもいいようなことから

「何やろーか」みたいな感じになってしまいます。

それが世界名作劇場見たり、名探偵コナン見たりと暇つぶしをしているのです。

大多数と同じように仕事で人生の大半を潰せば

お金を得ながら、限られた時間しかなくなるのでおのずと有意義に時間を使いやすくはなるのでしょうが

私はまた社会人に戻りたいとは思わないのですよね。。

人生の楽しみ方は「性格」「価値観」「考え方」　って事ですね。

週休５日のセミリタイアさんのブログから拝借しました。

ブログ名で私に似ているオーラを感じ、どのような生き方をしているか興味が湧いたことでちらほらと気になるブログを見ていました。

一行ブログとツイッターのような使い方をしている所があえて逆をいってるなぁと思いました。

長い文を書いてもなかなか読まないですもんね。

http://semiritaia.hatenablog.com/entry/2016/03/01/070000

中には、予め欲しいものを取っておいて、シールが貼られた途端にそれを係員に差し出しシールを貼ってもらうというツワモノもいます

そういう人は欲しい物が確実に手に入りますが、

私のように、そんな度胸すらない人間は割りを食うことになります(　´・ω・｀)

基本的には常識離れことをできる人間の方がリスクも背負いますが、チャンスも掴みやすいんだと思います。

仕事でも一般常識からしたら躊躇したうことでも躊躇わずに攻め込んでしまえる人間ってもろはの剣ではありますが、うまく使えば単なる秀才よりも力を発揮しますよね。

半額シールが貼られる商品はいつも同じような商品で、

まるでエサを食べてるようなもんです

私も自分で買うなら半額以下しか狙わないので言ってる事が分かりますが、

いつも余るようなものはある程度の期間経つと利益が少ないとか、この商品出すなら

新しい商品出してみようとなるから自然と淘汰されると思うんですよね。

ジャンプの面白くない漫画を連載終了して新人の作品出すような感じだと思います。

特にえさと思うようになると言っても結局、その理論なら例え高いモノでも毎日食べていたらエサになってしまうのであり半額を買わないことが解決になるとは言えないなと思うんですよね。

根本的な解決としては、半額で購入した肉や野菜などをアレンジしながら食べるということだろうと思います。この話が弁当だとしても工夫次第でどうにもなりますし、半額弁当と半額の肉野菜などを上手く購入していけば飽きにくくはなると思います。

争奪戦という争奪戦は経験したことがないのと負のオーラが漂うというのも

あまり感じたことがないです。どちらかというと主婦などが安いから買っていこうとしている印象が強いので場所によりけりではと感じました。

半額の利点は、もし食べる量が同じで一か月に2万円分食べるＡさんとＢさんがいて、

全て半額で購入するなら1万円分何もしないのに儲かった状態になる。

これが大きいと思うんですよね。

要は全て半額で購入する（安いからという理由でその分多く買うというのはなしでうまくコントロールして購入すること）のであれば食費を1/2に抑えることができるということ。

食費に関してはブレタリアンなどの特殊な人種を除いて食事をするのでそこまで削ることができませんが、ぜいたく品の購入とか洋服代とか家賃とか学費とかなら平均値の1/2どころか1/3や1/4まで削ることも難しくは無いと思います。

使う額を減らすということは、その分低コストで生活することが出来るため労働時間を減らすことも可能となります。

そういう意味では半額弁当を買わないことで時間をロスするというよりも

半額弁当を購入しようとする姿勢が他の部分での節約にもつながり結果として

時間を生み出していけるのではないかと思いました。

住宅地で制限無で建設できる土地を50万円でお譲りします。

元々自分の土地を持って支払いを終えていればローコストで生活できるとして、

千葉県の住宅街に土地を購入していました。

しかし、家庭教師の需要があまりない所の為、賃貸しても都内で家庭教師をしていた方が稼げる為にその土地を放置していました。

また様々な場所を転々と移動できるマイホームを持たないという生き方の方が自分に合っていると思うようになりますます定住に魅力を感じなくなりました。

一生涯で一番高い買い物をした上に、何も使っていないので私としては現時点で一番悔しい買い物をしたと思っています。

この教訓で高い買い物をする時は、よーく考えることと、今本当に欲しいモノ以外は買うべきでないというのをこの土地購入時に思い知りました。

何度も引っ越す生き方よりも、マイホームを持って定住することの方が優先の時代なので土地を売却するワンチャンはあると思います。

しかし、100万円くらいの土地の為に広告代を投資したりするのはあまり好ましくないので、譲ってほしいと言う人が現れた時に適正な価格で譲れて損得0くらいで終われればと思っています。

土地の次に高い買い物は20万くらい使った、レーシック代。

これは役に立ってるから後悔はしていないです。

やっぱりこれが欲しいと思って高い金を払ったならまぁ、そこまで後悔はしないかもですが、これから使うかも知れないで買い物をして使わないと意味がなくなるので本当、結婚とかマイホームとかはよく考えないとなんですよね。

土地や家って本当に欲しい人が使う方がいいですね。