週10時間労働がお好き!ほぼニートライフ!

俺「転職3回目!よーし、ここなら雰囲気いいし長く勤められそうだ!!!!」



3か月後・・・


俺「辞めます!!!!」


そうです。

クズです。駄目男です。


そしてぐーたらしてるのが好きです。



民間企業、非営利団体、公務員、技術職など様々な所で働いてきましたが、公務員以外は3ヶ月以内に退職。

「朝起きるのが辛い」「好きな事をしていたい」「コミュニケーションが取れない」「マニュアル仕事はミスしやすい」「色々な事に興味を持っちゃうので他の人と合わせづらい」「バイトしてた方が稼げるじゃん」などなど


勤める度に働けば働くほどマイナスな感情がわんさかでてきてしまうことに気付き、企業や役所などに就職してみんなと協調しながら仕事をすることは向いていないことを実感しました。


現在は大学生から続けているプロ家庭教師で1日2時間を4~5日ほどやって質素な生活をしております。

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スーパーの半額シールに思う人生の無駄使い

週休5日のセミリタイアさんのブログから拝借しました。




ブログ名で私に似ているオーラを感じ、どのような生き方をしているか興味が湧いたことでちらほらと気になるブログを見ていました。


一行ブログとツイッターのような使い方をしている所があえて逆をいってるなぁと思いました。


長い文を書いてもなかなか読まないですもんね。



http://semiritaia.hatenablog.com/entry/2016/03/01/070000


中には、予め欲しいものを取っておいて、シールが貼られた途端にそれを係員に差し出しシールを貼ってもらうというツワモノもいます

そういう人は欲しい物が確実に手に入りますが、

私のように、そんな度胸すらない人間は割りを食うことになります( ´・ω・`)


基本的には常識離れことをできる人間の方がリスクも背負いますが、チャンスも掴みやすいんだと思います。


仕事でも一般常識からしたら躊躇したうことでも躊躇わずに攻め込んでしまえる人間ってもろはの剣ではありますが、うまく使えば単なる秀才よりも力を発揮しますよね。



半額シールが貼られる商品はいつも同じような商品で、

当然買っても同じものを食べることになります 同じような商品を食べ続けていれば、いずれ何の感情も抱かなくなり、

まるでエサを食べてるようなもんです



私も自分で買うなら半額以下しか狙わないので言ってる事が分かりますが、


いつも余るようなものはある程度の期間経つと利益が少ないとか、この商品出すなら

新しい商品出してみようとなるから自然と淘汰されると思うんですよね。


ジャンプの面白くない漫画を連載終了して新人の作品出すような感じだと思います。


特にえさと思うようになると言っても結局、その理論なら例え高いモノでも毎日食べていたらエサになってしまうのであり半額を買わないことが解決になるとは言えないなと思うんですよね。


根本的な解決としては、半額で購入した肉や野菜などをアレンジしながら食べるということだろうと思います。この話が弁当だとしても工夫次第でどうにもなりますし、半額弁当と半額の肉野菜などを上手く購入していけば飽きにくくはなると思います。



それに、負のオーラが漂った半額品売り場で、


殺気立った人に混じって商品の争奪戦をする時間も無駄なように感じます


それで、半額シールが貼られる時間にこだわらず買い物をすることにしました



争奪戦という争奪戦は経験したことがないのと負のオーラが漂うというのも

あまり感じたことがないです。どちらかというと主婦などが安いから買っていこうとしている印象が強いので場所によりけりではと感じました。


半額の利点は、もし食べる量が同じで一か月に2万円分食べるAさんとBさんがいて、

全て半額で購入するなら1万円分何もしないのに儲かった状態になる。


これが大きいと思うんですよね。


要は全て半額で購入する(安いからという理由でその分多く買うというのはなしでうまくコントロールして購入すること)のであれば食費を1/2に抑えることができるということ。



食費に関してはブレタリアンなどの特殊な人種を除いて食事をするのでそこまで削ることができませんが、ぜいたく品の購入とか洋服代とか家賃とか学費とかなら平均値の1/2どころか1/3や1/4まで削ることも難しくは無いと思います。



使う額を減らすということは、その分低コストで生活することが出来るため労働時間を減らすことも可能となります。


そういう意味では半額弁当を買わないことで時間をロスするというよりも


半額弁当を購入しようとする姿勢が他の部分での節約にもつながり結果として

時間を生み出していけるのではないかと思いました。








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