週10時間労働がお好き!ほぼニートライフ!

俺「転職3回目!よーし、ここなら雰囲気いいし長く勤められそうだ!!!!」



3か月後・・・


俺「辞めます!!!!」


そうです。

クズです。駄目男です。


そしてぐーたらしてるのが好きです。



民間企業、非営利団体、公務員、技術職など様々な所で働いてきましたが、公務員以外は3ヶ月以内に退職。

「朝起きるのが辛い」「好きな事をしていたい」「コミュニケーションが取れない」「マニュアル仕事はミスしやすい」「色々な事に興味を持っちゃうので他の人と合わせづらい」「バイトしてた方が稼げるじゃん」などなど


勤める度に働けば働くほどマイナスな感情がわんさかでてきてしまうことに気付き、企業や役所などに就職してみんなと協調しながら仕事をすることは向いていないことを実感しました。


現在は大学生から続けているプロ家庭教師で1日2時間を4~5日ほどやって質素な生活をしております。

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フリートーク


フリーターの友達とフリートークをしてました。


友達「これからjkの彼女と飯食って一緒にバイトだからそれまでなら電話できるぞwww」
*高校3年生で18歳とのことです。



*写真を見た彼女の姿は黒髪ストレートという普通の高校生だったのでぎゃる子さんとは正反対ですw


教えてぎゃる子さんは絶賛放送中であり私は今期だと5~7番目くらいにおすすめできる作品です。


下ネタとノリが見ていて心温まるんですよね。ディープな下ネタより軽い下ネタの方が見ていて気持ちいのです。男女両方見れるアニメだと思います。


さて




前の日記にでてきた深夜カラオケのフリーターをしている友達が再び登場。


フリーター歴が10数年のカリスマなのでかなり細かく教えて頂いた。



カラオケ店は都内近郊は忙しい

→都内あるいは人口が少ないところは暇である

→実労働時間は、半分程度。

→忙しいのはお酒飲み放題を注文した時

→ソフトドリンクならドリンクバーがあるので対応は楽


ゲロ

→年に1~2回掃除する程度 週5~6バイトでも

→だいたいのゲロは都内のウェーイ系が居酒屋やカラオケで調子に乗ってるだけじゃないか


漫喫について

→漫喫は、オナティッシュ片づけがめんどくさいというか女子にはお勧めできない。

そういう意味ではカラオケの方が働きやすいのではと。

オタク趣味人口

→基本パリピ勢が多いけれどオタクへの寛容度も高い。夜勤は大学生や20~30代フリーターが多く店長もいないので楽しい


そのカラオケ店でのメリット

→ランチ券などを無料で貰える

→お酒を無料で飲める

→フードも無料で食べれる

→知り合いには格安で入店できる。入店したらその部屋で絡んだりもできるので暇つぶしが可能


ランチ券1セットは以前女の子を紹介したことがあったので「お礼にあげるよ!」と言われて頂いています。


無料券でカラオケしてご飯も食べれるのでかなり感謝しています。


数年働いているので、シフト表も調整が可能で彼女と予定を合わせて旅行などに行ってくるなどという
ある種裏ワザ的な話も聞けました。


夜勤の人数は2~3名で正社員がいないのでのんびりと仕事をしているそうです。


夜勤の仕事の重要な事は、「起きてることが仕事だ」と言っていました。


多分これは本質をついていると感じました。


同じ境遇の人間がいるのは心強いと思いました。


労働階級では底辺ではありますが、社会人だったら関われない友達や関われない時間帯に人と交流できるという意味では今の人生は結構面白いのかも知れません。









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